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108本のバラの手配をする男性について

2021年7月19日

毎週アミティエには、108本のバラについての
お問い合わせが何件もあります。

それは静岡だけでなく、
愛知、山梨、神奈川の近郊エリアや、
栃木、愛媛、兵庫などの全国の男性から、
 
プロポーズの108本のバラに関する
ご相談です。
 
 

私たちが日常生活を送っている上では、
“108本のバラ”に出会うことは、まずありません。
 
この特別な数は、
『結婚してください』を伝える、
プロポーズを意味する本数だからです。
 
もし、108本のバラをもらったことのある奥様や
これからプロポーズでそのような豪華な花束を
受け取る女性がいましたら、
 
皆さんが予想している何倍もの、
男性の気持ちや思い入れ、覚悟や勇気が
そこに込められていることをお伝えしたいなと思って
今日はブログを書いています。
 


 
お問い合わせしてくださる男性の皆さんは
一人で調べ、お店を決め、どんなふうに手元に手配
してもらうかなど、悩むことがたくさんです。

また、実際、
注文したはいいけれど、花束って実際
どんなものが届くのか当日までわからないから
男性たちは不安なんですよね。


 
アミティエ では、
108本のプロポーズバラの保存加工を
得意としています。

皆さんの感動や思い出をお預かりした気持ちで
大切に扱わせて頂いています。
 
そんな潔く覚悟を決めた男性たちが贈られる108本の
バラ。ぜひ、受け取った女性の皆さんは
その愛情や意気込みを、感謝として伝えて差し上げて
くださいね!
 


 
 
 
暑い夏。
どうしても残したい、枯らしたくない花束は
アミティエ にプリザーブドフラワー加工の
ご相談をお早めに。

花束を受け取ってから、2日以内のご相談を
推奨しております。
 
お花の鮮度が、仕上がりの美しさを決めます!
  

 
アミティエ オーナー  小田賀子