<デザインに対してのこだわり、どういったデザインが人気か、提案する上で心がけていること>

オーダーメイドのプリザーブドフラワーを得意とする専門店なので、お察しのようにデザインの提案は豊富で、お客様が言葉にできない想いを想像以上の形でご提案するのが得意です。しかしながら、花束保存加工においては、私達のご提案するデザイン性の観点よりも大切にしていることがあります。それは<いかにそこに在る感動を永く美しく残せるか>ということです。安くない金額でも、お客様たちがどうしても残したい枯らしたくないと思って花束やブーケの加工をご注文されます。これまでそのお申込に立ち会った何百件ものお客様たちの、お花を愛おしい目で見る姿を拝見してきました。きれいに残りますように、加工がうまくいきますように、とアミティエを信頼して大切なお花を預けて下さる姿に立ち会ってきました。そこには、おしゃれさや、絶妙なデザイン性でなく、預けるその大切なお花が美しいプリザーブドフラワーに変身しますようにという祈るような願いがいつもありました。そのような背景から、保存加工において私たちが大切しているのは、お持ち込みされたそのお花が際立つようなデザイン・花がしっかりと主役にみえるデザインにすること。感動の瞬間に立ち会ったその花束の雰囲気を、今後何年も色あせない思い出として眺め続けられるように、私たちのひとりよがりのデザインは必要ありません。

形状を決める際によく質問されるのは、「額タイプと、ドームタイプどちらが人気ありますか」というご質問です。比率で言えば、8対2くらいで、額タイプの方がご注文数は多いのですが、どちらにも良さがあり、花の見せ方も異なるので、一概にどちらがおすすめということはありません。ただ、どう飾りたいのか、今後お引越しが控えているのか等のお話しをお聞きした上で、お客様への個別のご提案はさせて頂いております。私たちにとって、お客様が加工に申込みされるお花は、もはやお花ではなく【思い出や感動】です。一件ごと丁寧に扱い、極力美しい状態で保存できるよう最善を尽くす姿勢を全員で統一しています。

選ばれる理由に戻る