Blog
ブログ
オーナー本音メッセージ
2022年7月1日
私は1本のお花が、どれだけ女性の人生を
これから支え続けるかを知っているので
この保存加工のサービスが大好きです。
時には、とても傷んでいるお花、
お花を残したいけれどご予算が大変かた、
どうしても時間がなくてお花をご提出できないかた、
さまざまなお客様がいらっしゃいます。
迷うお気持ちや、他のご用事やお仕事があるのは
十分にわかりますが、
その目の前の特別な花束が
もはやそれは可愛いだけのお花ではなく、
幸せの象徴であり、感動の記憶であり
大切な人との絆そのものであると捉えています。
今日も全国各地から
プロポーズやご結婚式のお花の保存のお申込みを
頂きました。
この暑い時期に、お仕事もしながらの縛りの中で
どうやってタイムリーにお花を預けるか、
至難の業だと思います。
一本のお花でも、どうしても残したくて
すごく大切で、どうにか時間を工面して
ご配送されるお客様に今日は、半日かけて
LINEとお電話でサポートさせて頂きました。
はたから見れば、そしてもしかしたら
まだ入りたてのスタッフからしたら、
どうしてこんなに1人のお客様の一本の花のために
ここまで情熱を燃やせるか、理解し難いかもしれません。
それくらい、私はお花を残したい女性たちの
心の揺れや感動、お花に幸せを投影する気持ちを
よく知っています。
これまでの何千件のお客様たちが、
本当にありがとう
残せてよかった
こんなにきれいに保存してくれて感謝しています、
そんなふうに感想や気持ちをお伝えくださったので
このサービスが人の心を支え続けることに
私は心から自信と誇りをもっています。
花束の保存加工には
語り尽くせぬ思い入れと、サービス自体が
年々向上してこれた開発秘話がありますので
いつかテレビやどこかで、
じっくりお話しできたらなと思います。
私は、一本のお花がどれだけ女性の心を支え
人生を豊かにするかを知っています。
1人でも多くのかたに、
大切な人から贈られたお花を大切に保存する体験を
していただきたいと思っています。
そして、その花が繋ぐ相思相愛に
生きて頂きたいと思います。
アミティエ を頼りに、信じてご注文下さる
全ての皆様に心から感謝いたします。
アミティエ 小田賀子