Messageごあいさつ

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    花束が感動と思い出というスパイスを纏う

    特別な日を過ごした皆様、改めておめでとうございます。
    「こんな方法があったんですね!」
    「預かっていただいて本当にありがとうございます!」
    これまでどれだけのお客様からこのようなお言葉を頂いたでしょう。
    花束がただのお花でなく、感動と思い出というスパイスをまとった時、それは愛おしい宝物に変身します。それをプレゼントしてくれた人の言葉や想い、手にした時のシチュエーション、たくさんの思い入れが詰まった大切なたった1つの花束だと思います。

  • 特別な相手から贈られた花束は、一生の心の支えになる

    花束を保存することは、枯れないようにするというよりも、私たちは幸せをお預かりし、感動や思い出を保存すると捉えて、お1人お1人の花束を扱っています。
    大切な人、愛する人、特別な相手から贈られたその花束は、贈られたそのかたの一生の心の支えになると言っても過言ではありません。

  • 関わらせて頂いた皆さまの幸せがいつまでも永く続くように

    感動の瞬間に立ち会った花束が、人の心を温め、愛情を伝え、一生の思い出になることを私たちは知っています。
    その感動の保存を託された私たちは、お客様の人生の大切な節目に関わらせて頂いていることを自覚し、今日も誠実に正直に制作・作業にあたります。
    そして、このお花が長持ちするように、関わらせて頂いた皆さまの幸せがいつまでも永く続くことを祈ってやみません。

    代表取締役 小田賀子