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青いバラ、ラメつきのバラをお持ちの方へのアドバイス
2022年7月19日
“私のこのお花もうまく加工してもらえるのかな”
“このお花も残せるのかなぁ”
と、お手元にあるお花をみて
少し悩んだりわからなかったりすることが
あるかと思います!
予想しないタイミングにお花をもらうと
そのサプライズに感動して嬉しい一方で、
このお花どうしても枯らしたくないな
どうやったら綺麗に残せるんだろうと、
人に聞いたりネットで調べたりされると思います。
今日は、
○ 青いバラ
○ ラメつきのバラ
の、花束を手にされている方のご不安を解消
できるブログを書かせて頂きますので
どうぞ最後までお読みくださいませ。
![](https://seika-hozonkakou.com/wp-content/uploads/2022/07/B4A0A09E-CDD4-4E77-B0C8-924A68957EA0-767x1024.jpeg)
結論から申し上げますと
当店の保存加工技術では、両方の場合とも
扱わせていただいています!
通常のお花と何が違うかというと、
生花の生まれたままの状態ではなく、
生花を青く染めたり、生花にラメをふりかけたりと
何らかの加工が、すでに施されているという点。
アミティエ でも以前は、
一度手を加えられたものを、さらに
プリザーブド加工することはお断りしていた時も
ありました。
あくまで、鮮度の高い元気な生花を
お預かりすることできれいに保存できる製法なので、
青く染めたり、ラメをつけたりされたお花は
きれいに残る期待が薄いと判断していたんですね。
![](https://seika-hozonkakou.com/wp-content/uploads/2022/07/E5209E72-674D-484E-9161-A4A227C08B5B-1024x767.jpeg)
でも、やはり年々おしゃれなお花が増えて
生花店さんも工夫をされているので、
青いバラの保存加工や
ラメつきのバラの保存加工をお問合せさせる
お客様が増えたことで、当店では数年かけて
技術力を向上させ、今では、問題なくお預かり
させて頂いております!
![](https://seika-hozonkakou.com/wp-content/uploads/2022/07/B2996932-9B4C-4D5F-A6F9-041A7C6F29AF-1024x768.jpeg)
通常の生花同様、
お持ち込みやお預かりのタイミングがとにかく
早いことが、一番の保存加工成功の秘訣ですので
このお花でも加工できるのかな?と思われたらまずは
お電話またはLINEでご連絡ください。
ちなみに、レインボーローズも
保存加工可能です!
![](https://seika-hozonkakou.com/wp-content/uploads/2022/07/7D238C60-E98B-4541-B90C-E78FC0DC3161-683x1024.jpeg)
特殊なお花、名前がわからないような品種のお花、
幅広く対応しております。
いずれにしましても、元気がなくなってきたら
美しい保存が難しくなりますので、
お手元に贈られてから2日以内を目安に
どうぞお問い合わせくださいませ。
アミティエ
本店 オーナー 小田賀子