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青いバラ、ラメつきのバラをお持ちの方へのアドバイス

2022年7月19日

“私のこのお花もうまく加工してもらえるのかな”
“このお花も残せるのかなぁ”

と、お手元にあるお花をみて
少し悩んだりわからなかったりすることが
あるかと思います!
 
予想しないタイミングにお花をもらうと
そのサプライズに感動して嬉しい一方で、
 
このお花どうしても枯らしたくないな
どうやったら綺麗に残せるんだろうと、
人に聞いたりネットで調べたりされると思います。

今日は、
○ 青いバラ
○ ラメつきのバラ
の、花束を手にされている方のご不安を解消
できるブログを書かせて頂きますので
どうぞ最後までお読みくださいませ。

結論から申し上げますと
当店の保存加工技術では、両方の場合とも
扱わせていただいています!
 
通常のお花と何が違うかというと、
生花の生まれたままの状態ではなく、
生花を青く染めたり、生花にラメをふりかけたりと
何らかの加工が、すでに施されているという点。
 
アミティエ でも以前は、
一度手を加えられたものを、さらに
プリザーブド加工することはお断りしていた時も
ありました。

あくまで、鮮度の高い元気な生花を
お預かりすることできれいに保存できる製法なので、
青く染めたり、ラメをつけたりされたお花は
きれいに残る期待が薄いと判断していたんですね。

でも、やはり年々おしゃれなお花が増えて
生花店さんも工夫をされているので、
青いバラの保存加工や
ラメつきのバラの保存加工をお問合せさせる
お客様が増えたことで、当店では数年かけて
技術力を向上させ、今では、問題なくお預かり
させて頂いております!

通常の生花同様、
お持ち込みやお預かりのタイミングがとにかく
早いことが、一番の保存加工成功の秘訣ですので
このお花でも加工できるのかな?と思われたらまずは
お電話またはLINEでご連絡ください。

ちなみに、レインボーローズも
保存加工可能です!

特殊なお花、名前がわからないような品種のお花、
幅広く対応しております。
いずれにしましても、元気がなくなってきたら
美しい保存が難しくなりますので、
お手元に贈られてから2日以内を目安に
どうぞお問い合わせくださいませ。
 
 
アミティエ
本店 オーナー 小田賀子