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片道3時間の花束持ち込みストーリー
2023年2月7日
茨城県在住、交際1年半。
大学時代の先輩&後輩のカップル様に
プロポーズ翌日、ご来店頂きました。
当時は、ラグビー部の選手とマネージャー
というご関係だったそうですが、
大人になって再会されて急接近。
♀『話が合って楽しく、優しい人柄を
改めて感じて、大人になって改めて
男性として意識しました』と女性。
♂『当時から彼女はモテましたし
昔から可愛いと思っていましたよ』と男性。
言葉少ない中にも、心底彼女を大切に
されているのが伝わってきました。
河口湖の高級ホテルにて108本バラの
サプライズプロポーズをされたT様。
実はプロポーズよりだいぶ前からT様にはご相談を
頂いており、108本の生花の花束のお手配だけでも
簡単なことではないのに、さらに
《それを贈ったあとに、長く残せるように加工しよう》
というところまでをご計画されていました。
当日、花束を抱えてご来店され
心から湧き出るうれしさで終始楽しそう、
笑顔満開のMさんは
本当に幸せいっぱいの可愛い女性でした。
これからお2人の新居に
このプロポーズ記念の花束が
プリザーブドフラワーに変身して飾られます。
《結婚してください》を意味する108本。
それは諸説ありますが、永遠=とわ→108 という
語源であるといわれています。
愛を伝える特別な本数なんですよね!
お二人の幸せの象徴となる、
この特別なバラをお預かりさせて頂き
4ヶ月かけて額装にとじこめます🌹
大切な節目に、代わりのきかない大事なお花を
アミティエにお任せくださり、
T様本当にありがとうございます。
お2人の益々の幸せを願いつつ、
大切に保存加工させて頂きます✨✨