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30日〜元旦のお花の保管の仕方

2023年12月29日

12月30日〜元旦は、加工場リフレッシュ
のため受付をお休みさせて頂きます。
　
その間にお花の鮮度を保ち元気な状態を
キープできれば1月2日からお預かり
できる可能性が高いので、ぜひ以下の
アドバイスを参考にしてください。
　
　
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【花束の保管について】

花束は立ててご保管ください、
花束が重たいので花びらが
潰れないようにするためです。

またお部屋の1番寒い場所に保管したいです。
エアコンの風が当たらないように
気をつけてください。
(外に出すのはNGです)
　
かつ同様に、日光が直接当たらないように
気をつけて下さい。
外的な刺激は少ない方が良いです。

花束にお水を与えないと
鮮度が落ちるのが早いので
２日経過しているときは
花束の包装から外し
お水に浸けることをお勧めいたします。

　
その際、ぜひ包装紙やリボンは念のため
ご保管下さい。
デザインの一部に組み込むことも出来るからです。
　
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花びらが黒くなってきたり
しんなりして元気がないのは
まずは水不足のサインです。
　
それを放置しておくと傷んでしまい
復活できなくなるので注意して下さい。
　
どうしても残したいお花がお手元にある方は
LINEからまずはご相談くださいませ。
1月2日より受付をさせて頂きます。
よろしくお願い致します！

アミティエ ノリ
小田賀子