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2022年10月6日

予期せぬタイミングで、まさかこんなに豪華な
バラの花束をもらうなんて♫ と、

プロポーズや結婚式などでサプライズの花束を
もらった女性なら、感激してうれしくて
『このお花このあとどうしよう』と
迷っているところではないでしょうか。

寒くなった秋冬とはいえ、
生花が元気でいられるのもせいぜい5日間くらい。
　
贈り贈られたその時はあんなに鮮度もよくて
イキイキしていたけど、たった２日しか経っていないのに
なんだか花びらが元気ないかも。と
毎日気になってしまいますよね。

男性から女性へのサプライズ、プロポーズで
使われる代表的なお花は赤いバラで、
比較的もちもよく長く飾れる種類ではありますが、

どうしても、花びらの周りが黒くなったり
花びらが垂れてきたりしてしまうもの。

大事で枯らしたくなくて
できればずっとずっとそばに飾りたいお花だからこそ
なんとかして、このまま残せる方法はないだろうかと
このブログやホームページに
辿り着いて下さっているのだと思います。

もらったあとはもちろん、
花瓶やバケツに水をはって、お水につけて
生花として数日楽しむのも１つ。

また、もしこのあと何年も眺め続けられるように
どうにかして保存、残したいと方法を探すのも１つです。

もしかしたらそのままドライフラワーにして
ご自分で乾かすことにトライされるかたも
いらっしゃるかもしれません。

楽しみ方としてはどの選択肢も心に残る良い方法ですが
もし、今あなたが、
『このお花を加工して、どうにかこの美しい姿のまま
保存したい。何年も残る形で。』とお考えでしたら
一日でも半日でも早く、プリザーブド保存加工の
ご相談をして下さい。

なぜなら、美しい状態で保存するには
加工するまでのスピードが命だから。

枯れてきたものを加工することはできませんし、
傷みきったお花を復活させることはできません。

お花の状態が良く、いま元気だから
プリザーブド保存をすることができるのです。

もしプランに迷ったり、お申込み方法がわからない時は
ご遠慮なくお電話ください。
専任のスタッフがわかりやすく、お客様にあった
ご相談に乗らせて頂きます。

大事な、一生に一度の記念の花束に限って
サプライズで予期せぬタイミングにもらうもの。
どうしたら、良いかわからなくて迷っていらっしゃるかたの参考になれば幸いです。

お仕事の次のお休みの日まで、お花は枯れるのを
待ってはくれないのでぜひまずは
ご相談くださいね！