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108本ビフォーアフター紹介!

2023年6月19日

プロポーズのバラの花束サプライズで、【結婚してください】という意味を持つ本数は、何本かご存知ですか?
 

プロポーズをされるお客様の中でも、この本数の割合がいちばん多いといっても過言ではないくらいプロポーズでは定番の本数、108本です。
 
108本の花束は、持った時にまず女性では抱えきらないくらいの重さ、ボリューム感があります。なんといっても見た目のインパクトがものすごく強いので、プロポーズにはとても人気の本数です。

 


 
アミティエ ノリにも108本のバラの花束を持ち込みされる方はとても多いです!
そんな108本ものバラの花束がどんな風に変身するのか、ご紹介したいと思います。
 

 
花束といっても、それぞれ全く印象が異なります。全て赤バラのもの、色とりどりのバラで作られたもの、かすみそうが入っているものなど、様々です。
 
また、アミティエ ノリの生花保存加工プランでは、花束についていたリボンや包装紙も作品の1部として組み込むことが出来るため、保存加工後にどんな作品になるかもそれぞれ全く異なります。リボンと包装紙については、ほとんどのお客様が組み込みをご希望されます!

 


 

 
こちらは、立派な赤バラの花束。
額装までもがオーダーメイドなので、額自体をお客様ごとに設計します。
 
皆さまそれぞれ、お好みに合わせた枠を選べたり、お花の大きさに合わせて面積を決めたりします。
右下にはおふたりのお名前・記念日が入った金属の刻印プレートが入り、格式ある作品となっています。

 


 

 
続いて、こちらはカスミソウが入った花束。
赤と緑の対比が印象的な花束です。
額装に納めると、カスミソウとグリーンの包装紙がまるでシロツメクサのようなかわいらしい雰囲気になります。リボンがホワイトなのもかわいいですね✨
 

 

 
そしてこちらは、赤バラの中に、20輪だけピンクとイエローのバラがアクセントとなっている花束。
額装に納めた時も、美しさの中にかわいらしさもある唯一無二の作品という印象で、とても素敵な作品に仕上がっています。リボンの色が普通の赤ではなく、すこしピンクに近い色なのもポイントですね✨
 
いかがでしたでしょうか?
プロポーズのバラの花束といっても、オーダーの仕方や生花店さんによって作り方や個性が変わってきますので、どんな花束にしたいか、どんな花束を作ってくれるお店がいいか、リサーチすることをおすすめします!
 
アミティエ ノリはプリザーブドフラワー専門店ですが、生花店さんのご紹介も可能です✨
プロポーズ前から一連の流れをご相談いただけると、花束を贈ったあと、生花保存加工までの流れがとてもスムーズに進みます。
 
プロポーズ花束は、世界に一つだけの替えのきかないものですから、アミティエ ノリでもとても大切に、慎重に丁寧に取り扱いさせていただいております。
 
この写真に載っていない例もたくさんありますし、【私たちだったらこうしたい…】などのアイデアにも幅広く対応できますので、まずはお気軽にご相談ください🎶