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保存加工!いつ申し込むのがベスト?
2021年10月6日
これらは、実際にお客様たちにご納品させていただいたお花のお写真です!
ご納品後、ご自宅に飾られた様子を撮って
送っていただけるなんて感無量です。
本当に皆さま、大切におうちに飾られて
宝物にされているのが伝わってきます。
アミティエ では、ほとんどお断りすることがないくらい
加工技術は年々優れてきていますし、
多少傷んだお花でも、なんとか保存できるように
最善策で取り組んでいます!
でも、1番いいのは、
お客様たちが、”お花が元気なうちにお花を
ご提出してくださること”です。
お花の鮮度が、美しいプリザーブドフラワーに保存できるか否かを左右するのをご存知でしょうか?
生のお花は、半日単位でどんどん傷んだり
咲いていってしまいます。
保存加工は、お花を修復したり傷みを治す作業ではないので、花束が元気なほど、美しい仕上がりを見せます。
お時間や金銭的なご都合も考慮しつつ
少しお時間が欲しいこともあるかと思いますが
1日でも早く、半日でも早く花束をご提出くださることを
おすすめします!
ちなみに、プロポーズなら当日または翌日。
そうです、大切な花束ほど、お申込は早い方が
良質な見た目で残せます。
お仕事のご都合、お忙しいいろいろがあるとは
思いますが、今ある大切なオンリーワンの花束が
元気なうちにご相談ください^ ^
アミティエ 小田賀子