2月23日金曜日、
KATーTUN亀梨和也さんのお誕生祭イベントがあり
ご本人からお土産として手渡された白い薔薇を、
ファンの皆様が大切にお持ちになっていることと
思います。

　
お問い合わせが殺到しておりますので
受付や、加工についてを記載いたします。

まず質問を多く頂いている6つのことを
以下に挙げさせていただきます⭐️

①バラはプリザーブド加工に抜群に向いています

②包装紙やリボンもデザインの一部に
組み込むことができます

③日付けや名前など刻印可能です
(料金に含まれております)

④持ち込み場所は、7箇所ございます
静岡本店、東京目黒、仙台、みなとみらい
湘南(茅ヶ崎)、名古屋、大阪

⑤早くお預かりするのが美しく加工する
最大のポイントです

⑥プランは次のようなスタイルを
ご提案させていただきます
(43000円＋税)送料は別です

　
　
お花が元気で新しいうちに綺麗な加工が
できますので、なるべくお花を受け取ってから
2日以内にお問い合わせくださいませ。
　
白くて豪華な一本のバラ、
大好きな亀梨和也さんから贈られて
本当に嬉しいと思います。
嬉しい気持ちを残したい皆様に、この投稿が
届きますように。

どんな方も知っている《バラ》ですが
バラの花束を貰えることって実は人生で
何度もあることではないですよね。
　
普段花束を手にすることが日常にはない分、
いざ受け取ったらどんなふうに管理したら
良いのか分からない方も多いと思います。
　
まずは、花束を貰った後にご自身でできる
管理の仕方について
アドバイスさせて頂きたいと思います。
　
　
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【バラの花束をきれいに保つ方法】
○エアコンや外の風に直接当てない

○花束を立てて管理する

○直射日光に当てない

○涼しい室内で保管する
　
そして！
○水を与える

　
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お水の与えかたに関しては、
花束のまんま丸ごとバケツや
クーラーボックス、花瓶などにつけたり、
　
花の茎を２０センチ程度まできち切って
花瓶につけたりします。
　
冬場、夏場に関係なく上記のことを
参考に、すぐにやってみてください。

　
　
よくお客様からのご相談で
“お花がもう元気がなくなってきたから
残せるように加工して欲しい” と言われる
ことがあります。
　
お花を保存加工して、長くきれいに楽しむ
には、お花が元気であること・鮮度が高いこと
は必須ですので、お花を貰ったら２日以内に
お花を残す加工をご検討されるのが理想です。
　

　
バラを贈り贈られるシーンはおそらく
特別な日に、大切な人と交わす時ではないで
しょうか。かけがえのない思い出と共に
心に響く花束。これからもずっとそばに置きたい
と思う時、なるべく早くお水につけ、お手元で
最良の保管をしつつ、もらったら２日以内には
加工のご相談をお願いします。
　
嬉しい気持ちを残したい全国の皆様、
お花が元気なうちにお問い合わせください。

大阪府大阪市で感動的なサプライズがあり
ぜひ1人でも多くの方に知って頂きたいな
と思うエピソードがありましたので
ご紹介させて頂きます。　

　
還暦祝い、という節目を皆さんは
ご存知でしょうか。
60歳の節目のことですよね。
　　　
『両親がプロポーズをしたバラの花束を
加工して欲しい』と、男性からのお問い合わせ。
よくお話しを聞いてみると、
『母の還暦祝いに、父が改めてプロポーズを
しました。60本のバラが手元にあります』と。

　
昔ご両親が結婚するときに、プロポーズを
していなかったのだそうです。
お父さんは、お母さんの還暦祝いのタイミング
で改めてプロポーズをしたのだと、息子である
男性が教えて下さいました。
　
そのプロポーズに使われた花束を記念に
残したいので、と当店にご相談頂いたのですが
この保存加工のご費用は
息子さんからご両親へのプレゼントなのだそう
です。
　
温かいご家族の時間ごとお預かりしたような
思いになりましたし、ご両親への思いやりと
息子さんからお父さんへの尊敬といろいろな
お気持ちを感じさせていただきました。
　

大晦日という一年の終わりの日に
特別なサプライズを用意されたお父さん。
きっと想像もされなかった60歳のプロポーズ。

　
ご家族の人生の１ページに立ち会わせて頂いた
ような思いで、その大切な記念の花束を
お預かりさせていただきました。
素敵なご家族の思い出づくりをお任せ頂き
光栄に思います。
　
60本の赤いバラがこれから先、何十年も
ご家族の心を温め絆で結び続けるよう
責任をもって、プリザーブド加工させて頂きます。
ご依頼頂きまして
ありがとうございました。

N様のお母様、プロポーズと還暦祝い、本当に
おめでとうございました。
ますますのご多幸をお祈りしながら
バラが綺麗に残るよう全力を尽くします。

ご存知でしょうか。
プリザーブドフラワーはもともと
バラの延命のために開発されたジャンルです。
　　　
美しいバラを形そのままに永く残せる方法して
特殊な液体で加工するプリザーブド保存が
1991年頃に誕生しました。
　

今、お手元にバラの花束をお持ちのかた。
これからバラの花束でプロポーズを計画されて
いるかた。

当店はプリザーブド加工の専門で
中でもバラは、抜群に加工に向いており
1番得意としているお花です。
　
バラのプリザーブド加工は、
花の形の立体感そのままに、
色もありのまま残りますので
暗く黒ずむようなことはありません。

　
ただ、美しく残すには
お預かりのタイミングが大切で
お花の鮮度が良いことが条件と
なりますので、なるべく早くお預かり
できるようなご案内ができればと
思います。

　
大切で永く残したい花束は
ぜひ当店の保存加工をお問い合わせ下さい。

年始の加工受付は1月3日からとなります。
予約が可能ですので
どうしても残したいお花があるかたは
以下の条件に全てあてはまるかまずは
ご確認くださいませ。

①残したいお花は12月28日以降に
　贈られたものです

②お花が元気です

③元旦または1月2日に
　お花を送る作業ができます
　
④どうしても残したいお花が
　手元にあります
　(またはこれから贈ります)
　
　
　
もし①〜③すべてに当てはまる方は
次のようにお願いします。

✅LINEに入り、予約したい旨を書いて下さい

✅お花は必ずすぐにお水につけて
　寒い室内で管理して下さい

　
なるべくタイムリーに
お客様にご不便のない分かりやすい
ご案内をしていきますので
予約という形で、現在順番に承って
おります。よろしくお願い致します。

アミティエ ノリ
小田賀子

12月30日〜元旦は、加工場リフレッシュ
のため受付をお休みさせて頂きます。
　
その間にお花の鮮度を保ち元気な状態を
キープできれば1月2日からお預かり
できる可能性が高いので、ぜひ以下の
アドバイスを参考にしてください。
　
　
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【花束の保管について】

花束は立ててご保管ください、
花束が重たいので花びらが
潰れないようにするためです。

またお部屋の1番寒い場所に保管したいです。
エアコンの風が当たらないように
気をつけてください。
(外に出すのはNGです)
　
かつ同様に、日光が直接当たらないように
気をつけて下さい。
外的な刺激は少ない方が良いです。

花束にお水を与えないと
鮮度が落ちるのが早いので
２日経過しているときは
花束の包装から外し
お水に浸けることをお勧めいたします。

　
その際、ぜひ包装紙やリボンは念のため
ご保管下さい。
デザインの一部に組み込むことも出来るからです。
　
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花びらが黒くなってきたり
しんなりして元気がないのは
まずは水不足のサインです。
　
それを放置しておくと傷んでしまい
復活できなくなるので注意して下さい。
　
どうしても残したいお花がお手元にある方は
LINEからまずはご相談くださいませ。
1月2日より受付をさせて頂きます。
よろしくお願い致します！

アミティエ ノリ
小田賀子

こんにちは！
ホームページへのご来店ありがとうございます。
花束保存加工のアミティエ です。

年末につき
2023年12月29日金曜日13時〜
全国すべてのエリアからのご相談を
年末はお休みさせて頂きます。
　
どうしても加工したい大切なお花が
ある方は、12月29日金曜日のお昼までに
ご相談くださいませ。

　
加工場リフレッシュのため
年末年始はお休みさせて頂きますので
ご了承ください。

年始は
1月2日火曜日から、ご相談受付をスタート
致します。元旦プロポーズなどで
大切なお花を残したいお客様は
公式LINEから、お入りくださいませ。

　
ご不便をおかけする期間がございますが
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
　

　
花束保存加工のアミティエ
代表　小田賀子

クリスマス🎄にプロポーズされた皆様
おめでとうございます。素敵な記念日を
過ごされたことと思います。

　
プロポーズの翌日にはお仕事へ…という方が
多いかと思いますが、貰ったときの花束の
ままお部屋に置いてあるということは
ありませんか？
　
冬場とはいえ、半日単位でお花が弱ったり
花びらが変形したりしていきますので
まずは包装紙やリボンをほどいて
すぐにお水につけることをお勧めします。
　
　
【加工受付は年内１２月２９日木曜の
１４時まで】 とさせて頂きます。

お花が枯れてきてからでは
お預かりができかねますので
余裕をもってお問合せくださいませ。
　
　

お急ぎの方は、
①公式LINEに入ってお名前と
　花束の写真を送った上で
②店舗へお電話下さると
　お話がスムーズかと思います
　
店舗営業時間に関わらずなるべく
お客様のタイミングに合わせてお預かり
させて頂いております。まずはお問い合わせ
をお待ちしております。

【１２月２９日木曜日が最終です】

生花の花束をどうしても永く残したい、と
お手元に大切な花束をお持ちのお客様へ。

加工受付は年内１２月２９日木曜の
１４時までとさせて頂きます。

冬場とは言えなまもののお花ですので
半日でも早くお預かりできるように
余裕をもってお問合せくださいませ。

なお、クリスマスシーズンにつきお問合せや
ご予約がかなり混雑しております。
お急ぎの方は、
①公式LINEに入ってお名前と
　花束の写真を送った上で
②店舗へお電話下さると
　お話がスムーズかと思います
　
お出かけ先のかたも多く、花束の保管や
預けかたに困っているかたもいらっしゃると
思いますが、美しくお花を残すためには
お預かりまでのスピードが大切です。

１２月２３日〜２７日は大変混み合って
おりますがお問い合わせよろしくお願いします。

代表　　小田賀子

7年交際した末、108本のバラで渾身の
サプライズプロポーズ🌹

　
『大切な記念の日のバラは、残せる形で
プリザーブド保存がしたい』と、なんと‼️
男性のTさんは6年前から、心に決めて
いた、と話してくれました。
　
T様(男性)は、プロポーズ実行日の
数週間前から、当店に事前相談をしてくれて
いたお客様です。
生花の108本の花束を地元でお手配して
その花束を当店で保存したい、というご相談。

　　
　
お二人の花束のボリュームクラスですと
108本丸ごと納められるのは
こちらのプレミアムプランとなります。
　↓ ↓ ↓
https://seika-hozonkakou.com/premium/　
　
さらに、このプランは基本的には
60センチ四方の額サイズとなりますが
打ち合わせさせて頂いたご要望のデザインからして、
62センチ四方で設計することになりました。

108本のバラの花言葉は
” 結婚してください ”

帰宅したらそこに豪華な花束を抱えた
彼が立っていて、予想もしない日に
彼女の期待を超えるプロポーズ。
　
お2人の感動の瞬間に立ち会ったその
108本の花束は、すべて丸ごと
お預かりさせて頂きます！
　

　21歳だった6年前から心の中で
『いつかAちゃんにプロポーズする時
そのバラは自分も形として残したい！』
と気持ちを決めていたT様のお話しが
あまりに素敵すぎて、
　
お客様の人生の選択や決意の瞬間に
立ち会わせ頂けるこの仕事を
改めて誇りに感じました。
　
こういう本気のお客様に関わらせて
頂けること、心から幸せに思います。
　
　　

　
T様＆A様、ご婚約おめでとうございます💓
記念の大切な花束を
お預かりさせて頂き
本当にありがとうございます。