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花束をもらったらまずやること

花束をもらったあと、その扱いに戸惑って
せっかくのお花をうまく管理できないお客様が
多いのをとてももどかしく思います。


普段なかなか豪華な花束、ブーケなどを手にしたり
大切に保管すること自体があまりない中、
"大切だけどどうしたら良いんだろう”と思いながら
日だけが経過していく、ということになりかねません。



花束をもらったらまずすぐにできる
《気をつけること3選》はこちらです。
  ↓ ↓ ↓
⑴ 花束は寝かさず立てて保管する
  お花の変形を防ぎます


⑵なるべく寒い室内で管理する
  暖かいと傷みやすいです


⑶エアコンや外の直風にあてない
  乾燥が早まってしまいます
 
 
これならすぐに意識できそうですよね!
聞けば意外と当たり前のことに感じますが
これをやるとやらないとでは、
生花の鮮度をキープする上で差がでます。
ぜひすぐに取り入れてみてください。



また、
お花はナマモノですので、今の三つを取り入れても
そのまま数日経っては弱っていく一方です。
 
お水へのつけかた、吸わせ方など
品種や状態、経過日数などによって
アドバイスさせて頂きますので、


お花の取り扱いがわからないかた、
花束の状態が心配なかたは、
保存加工のプランのお話よりもまずは取り急ぎ
鮮度を保ちやすいケアについてを
お伝えさせてますので、


『私のこの花束はどうしたらいいのかな?』と
漠然と戸惑っている場合にはすぐにご連絡を
お願い致します。



弱りきってから、枯れかけてからでは
やれるケアがありませんので、なるべく
早くにご相談頂き、ご自身のお手元のお花を
美しい状態で楽しんでいけるよう一緒に
考えていきましょう。




アミティエ
小田賀子

お受付はLINEまたはお電話で


2022年クリスマスシーズンは
例年にない数のお問い合わせを頂き
本当に多くのお客様の思い出の花束を
お預かりさせて頂きました。
 
アミティエ は少数精鋭のチームで
どの役割も、ベテランの専任者で作業に
関わらせていただいています。



一年で1番ご注文が殺到するクリスマスシーズン
には、お電話に出られない時間も多く
ご新規のお受付をストップせざるを得ない
タイミングもございました。


機械やロボットは一切使わずに
お客様ごとにスタッフとオーナーが
マンツーマン対応しておりますので
お待たせしてしまうことも多くございます。



どんな時も、
皆さまお一人お一人が主役で
全てのお客様の心や思い、願いに向き合って
おりますので、残念ながらお引き受けできなかった
お客様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。



お申込み、ご注文頂いた皆様に関しましては
繁忙期も平時も、常に丁寧に慎重に扱わせて
頂いておりますので、どうぞご安心して
加工が終わるのをお待ち頂けたらと思います。




《お申込み&お問い合わせについて》


①夜間や早朝、いつでもLINEから
・画像のやり取りができて便利
 ・時間関係なく連絡できる
・やり取りの履歴が残るので安心


② お電話 0542881187
・わかりやすい個別対応
・質問と回答のテンポが良い
・スタッフやお店の雰囲気がわかる



大切な花束、記念のブーケを
すでにお手元にお持ちのお客様は特に
まずはお早目にご連絡ください。
 
お花の美しい加工には
スピードが命です。



今年も多くのロマンチックと思い出に
立ち会わせて頂けることを
心から楽しみにしております。




アミティエ ノリ
代表 小田賀子

年末年始のご相談について

アミティエ ノリ
《年末年始の営業について》


静岡曲金本店
12月30日金曜日〜1月5日木曜日まで
実店舗は、お休みを頂きます。
 
通常、静岡曲金本店は、
毎週金曜〜月曜日の
11時〜16時がオープンタイムです。
054-288-1187



どうしても残したいお花がある場合や
サプライズでもらったお花を加工したい方は
 
よろしければお日にち関わらず
お問い合わせください。
LINEからは夜間でも受付ができます。
 
スタッフはリフレッシュ休暇のため
オーナー1人での体制となりますので
お待たせすることがあるかと思いますが
ご容赦ください。
 
1人でも多くのお客様のご要望に
お応えしたいと思います。



【お急ぎ対応をご希望のかたへ』


○生花の花束保存加工のご相談
○成人式のお祝い花の加工
○元旦プロポーズ花束の保存加工
 
など、
どうしても急に御用のできたかたは
代表の携帯電話にご連絡ください。


代表小田賀子(おだのりこ)
08030678225



また、
オープンタイム、休日問わず
LINEでは365日お問い合わせに
対応させて頂きます‼︎
 
困ったこと、どうしても必要なもの、
アミティエ でなくてはいけない用事など
年末年始もLINEにてご相談ください。
 
どうぞよろしくお願い致します。

 
 
代表  小田賀子

24時間ずっと一緒に。24本に込められた旦那様からのメッセージ。

"24時間ずっと一緒にいよう”
そんなことを大好きな男性から言われたら
女性の心が感動で、ゆらゆらしちゃいますよね!
 
バラ24本に込められた気持ち
“24時間ずっと一緒にいよう”。
こんなロマンチックな花言葉を花束に託した
静岡市在住の新婚さんT様。



結婚して初めてのお誕生日、旦那様から
サプライズで贈られた24本の赤バラ花束。
 
プロポーズのときも、結婚式のときも
いつも幸せで仲良しだったけど


バラの花束をもらったのは
この12月のお誕生日が初めて、とのこと。

 
女性にとって、お花が嬉しいということより
"お花を自分のために用意してくれる愛情が
嬉しい” のだと思います🌹



交際2年を経て、
1ヶ月前に挙式を終えたばかりのS様ご夫妻。


旦那様が贈られた24本の花束は
奥様にとって、永遠の愛の約束です。
 
宝物のようなその花束を
すべて丸ごとお預かりさせて頂きました。
 
お2人の相思相愛を繋ぐ、
想い褪せないプリザーブドフラワーに
加工させて頂きます。



旦那様に奥様の感動の様子をお伝えした所、
『そこまで喜んでるとは思わなかった』
とのこと。
 
心通うパートナーからの花束って
女性にとって、格別に嬉しいものですよね。
 
私たちはお客様の背景やお気持ち、経緯、
ご事情やエピソード、そこにある意味。
それらを理解した上で、スタッフ全員が
お一人のお客様の幸せを願いながら丁寧で
完璧な仕事をしようと誓っています。



どの花束もオンリーワンで
本当に代わりがきかないことを
今日もまたS様ご夫妻のお話しをお聞きして
実感いたしました。
 
花束が贈られてから3日経過していますので
お預かりのタイミングとしてはギリギリでは
ありますが、等級の素晴らしいランクの質のよい
バラでしたので、必ず美しい保存ができるよう
全力を尽くします。
 
お客様の期待にしっかりと応えさせて頂きます!

クリスマスプロポーズの
花束加工受付について


クリスマスにプロポーズをされた女性の
皆様、またプロポーズを大成功された男性こ
皆様、当サイトへのご報告、誠に
ありがとうございます。



ご婚約の大切な節目に贈られた花束、
代わりのきかない特別な存在ではないでしょうか。


冬場であり、花束の傷みは夏に比べれば
比較的心配ないと思われがちですが
ナマモノであることには変わりません。
 
花束をお部屋の中に放置していたり
何日もお水につけないでいると
花びらが黒くなってきたり、弱ってきてしまいます。
 
プロポーズの当日、または翌日に
お預かりさせて頂くご相談をするのが
タイミングとしては理想でございます。



元気がよく鮮度の高いお花こそ、
美しいプリザーブドフラワーに仕上がるからです。
 
実は一年の中で1番ご注文とご相談が多いのが
毎年12月24日〜27日です。
通常の月の、4倍以上のご相談数のため
タイムリーにご連絡を返せなくなります。
 
お花は枯れていくのを待ってくれませんので
もし、このお花を永く残したいというお気持ちの
お客様はできるだけ早くご相談くださいませ。



《12月29日〜1月2日》 は
どうしても、全てのスタッフが休みとなり
ご対応致しかねます。 
ご承知おきください。


クリスマスプロポーズ、
クリスマスブライダルで
大切な花束やブーケを持たれた皆様、
ご連絡をお待ちしております。



傷んでからでは加工できませんので
お花が元気なうちに加工するスピードが命です。
 
永く残る記念品として
お2人の幸せの象徴として
お手元の花束をプリザーブド保存させて頂きます。



プロポーズに使われる花束の
だんとつ多いのがバラの花束。
バラは、プリザーブド加工が抜群に向いておりますので
色の出方、赤の鮮やかさ、立体の質感などを
期待したいかたにおすすめです。
 
幸せの記憶を色あせない思い出として
永く残していきたいお客様、
ご連絡をお待ちしております。
 
 
 

アミティエ
代表 小田賀子

花束配送頑張ってくれたお父さん


東京都在住、家族公認カップルのS様。
プロポーズを受けた翌日、
アミティエ にご相談のLINEが入りました。
 
これはよくある事なのですが
プロポーズされた翌日は皆さんお仕事なんですよね。
S様も、月曜日の朝は出勤前でお忙しく
花束を加工場へ送るのは火曜になってしまうかも、
と予測されていました。
 
しかし大切なお花だから時間が経つのも心配。
でも昼間は仕事だから動けそうにないとの事。


そこでS様が思い付いたのは、
『今日お父さんが仕事休みなので
 花束の送り方とかお父さんと話してもらえますか?
 お父さんが代わりに配送してくれると思う!』


と、お父様に花束を当店に送ってもらうことを
思い付かれました。



S様が出勤されたあと、
お父様からお電話をいただきました。
 
S様のお父様は、お声からしてとても穏やかで温かい
お人柄。こちらの説明を1つずつあいづちを打って
確かに丁寧に聞いて下さいました。
 
途中で、”この品種も加工するの?”
“ダンボールの中の新聞紙の使い方は、”
など、具体的に質問もして下さり
私としても、完璧な配送梱包をして頂ける確信を
もてました。



S様ご本人様とは、LINEとお電話を使って
すでにプランは決めてありましたので
お父様には、そのプランに必要な花の量をお伝えして
梱包作業をして頂きました!



お電話で少し雑談をさせて頂いていた際、
とても素敵なお話しをお聞きできたんです。
 
お父様
『実は自分たちが結婚したときも、
 ブーケを押し花にしたんです。まだありますよ。
 あと私自身が退職したときにもらった花束も
 ドライフラワーにして残しました。
 自分が花を保存したことは、今でも本当に良かったと
 感じているので、娘が今回、プロポーズを受けて
 花束をもらったのを聞いて、実は私が
 ホームページを探してあげました。』


『娘と彼氏のことは以前からよく知っていましたよ、
 会ったことも何度もあります。
 プロポーズをされたと娘から聞いて
 嬉しかったですよ。それは嬉しかったです。
 良かったなぁと思いました』


花束のご配送を代理でしてくださるお父様、
というだけではなく、
娘様のご婚約を心から嬉しく思う気持ちを持って、
この花束の保存に関わっていらっしゃるストーリーを知り、本当に感激するとともに、
しっかりとお気持ちと想いを
受け止めさせて頂きました!



お客様ごとにいろいろな背景やエピソードがあります。
私たちは、自動音声やロボットメッセージを使わずに
全て人が対応し、専任のスタッフでお客様の個別対応にあたっております。


だからこそ柔軟に、お客様の気持ちや人生を理解して
それをプリザーブドという形に表現して
お役に立てるのだと思います。



温かい親子様とご縁頂き、
ご依頼頂いたことに心から感謝申し上げます。
 
幸せの花束をお預かりさせて頂き
ありがとうございます‼︎
 
 
 
アミティエ ノリ
オーナー 小田賀子

茨城県から横浜サロンへ108本花束のお持ち込み

茨城県在住交際5年、T様。
108本花束のサプライズプロポーズ。
大成功おめでとうございます!


初めて花束を贈るので、お花屋さん探しや
花束の注文にご苦労されたとのこと。
 
でもさらにT様は、プロポーズ計画の一部として
その花束を渡されたあとにプリザーブド保存することを
事前にアミティエ にご相談くださっていました。
 
仕事を忙しくしながら
彼女に秘密で時間を作り、
調べ物、問合せ、手配などをすることは
女性が想像する何倍も男性にとっては大変なこと。
 
プロポーズを終えたその当日‼︎
彼女さんとお2人でT様は茨城県からドライブで
横浜サロンを訪ねて下さいました。
 
横浜サロンは、お店型の店舗ではなく
自宅サロンとして、花束をお預かりする場所なので
完全予約制です。
 
T様も、1週間くらい前に予約を取って下さり
プロポーズ当日にスムーズに花束を
お持ち込みになれました! 



とても素敵な彼女さんとのお写真。
豪華な花束が、T様の愛情そのものを表し
彼女さんの幸せそうな表情が印象的です。



【T様の段取りの流れ】


プロポーズ前に保存加工のご相談
    ↓
1週間前に持ち込みのご予約完了
    ↓
前日までに受付や、持ち込み方法などの
お伝え完了
    ↓
  プロポーズ当日
 午前中にプロポーズ成功‼︎
    ↓
プロポーズ成功から4時間後
花束をお持ち込み
    ↓
サロンにて写真撮影
プラン詳細についてご相談
    ↓
1時間でご注文の打合せ完了
    ↓
お申込みの翌日にお支払い
    ↓
以降、名入れの確認や
オーダー額装の額選びなど続く



108本の花束を丸ごとお預かりさせて頂き
これから、お二人のための額装の設計や
名入れの内容などのご相談を
引き続き進めてまいります。
 
お二人の愛の約束に、アミティエ が関わらせて
頂き本当に光栄に思います。
ありがとうございます。


100本、108本などの保存加工は
おおよそ30万円くらいのプランになります。
そのご費用や大事な花束を預けようと思って下さる
お客様の信用とハイセンスさを、
私たちは責任もって受け止めております。
 



T様がお写真載せても良いですとご快諾くださった
おかげで今日はこうして、お客様のご様子や
段取りの流れをご紹介できました。
 
迷っていらっしゃるお客様の参考になれば幸いです。

彼氏と2人で取り組んだ108本の配送作業

千葉県千葉市在住の、G様&N様カップル。
108本の花束プロポーズから2日経過して
アミティエ にご相談のLINEが入りました。



どうしてもプロポーズの日の
気持ちと思い出とお花、ずっと残しておきたいと
思い、お花が傷む前に『108本のプリザーブド加工が
得意なお店はないかな』と、ネットで
お探しになったとのことです。
 
12月8日プロポーズ大成功
  ↓
12月10日夕方 LINEでご相談
  ↓
その日の夜に花束を配送するための支度
  ↓
12月11日の昼間に宅急便でご配送

 
というスケジュール感のお客様でした。


贈り主である男性のG様もとても協力的で
最初、お花をプロポーズでプレゼントとした時には
まさかお花を保存して残すとは想像もしていなかった
と話してくれました。
 
しかし、お相手のN様が本当に嬉しかった花束を
宝物のように思い、どうしても108本の花束のすべてを
残したい気持ちが強く、108本丸ごと残すことに
賛成されたようです。



さて実は、108本の花束って
両手で抱えてもずしりと重たく、
108本の茎が束ねられているので、扱いも
戸惑ってしまうんですよね。
 
普段バラをおうちに飾るということ自体も
慣れていない上に、
108本のバラを大事に扱うといっても
どう大事にしたら良いのかわからない方は多いです。



このお2人は、当店に全てのお花を預けるとお決めに
なったあと、夜の時間を使ってお2人で
配送作業のための準備に取り掛かったのだそうです。
 
このエピソードは、お申込みのご説明のお電話のときに
余談としてありのままをN様が打ち明けてくれました。
 
『とても嬉しい大切な花束なので
つい作業に一生懸命になってしまって
危うく少しケンカしそうになっちゃいました』と。
 
そうなんですよね、これ情景がとてもよくわかります。



花束の108本のボリュームの場合、
花束をほどいたり、茎を切ったり、
葉を取ったりするのって、手探りです。

やったことがない上に、
代わりがない特別なお花だと思うと
緊張もするし、必死にもなるものだと思います。
 
そんなエピソードもお話ししてくださり、
よりお2人のお人柄や背景、お気持ちや出来事を
知ることができ、ますます私たちも花束への責任と
親しみの気持ちを持たせて頂きました!



ちなみに、
こんなこと聞いて良いのかな?ということほど
細かいちいさなご質問ほど
お気軽にお聞きください。
 
特に100本や108本の花束を
当方の加工場に直接お送り頂くことは
スピード感としては最短ルートですが、
 
お客様がご自宅やホテル、ご旅行先で行う作業
がございます。配送作業はお花の量や、
お客様のやりやすい方法でご案内させて頂きますので
不安に思わず、トライして下さい。
 
無事にG様とN様の花束はすべて
ご配送に出して頂けましたので、私たちも
ひとまずホッとしています!



お客様を理解することが、
満足度の高いお仕事をさせて頂く大切なことだと
思います。

事務的なお付き合いをする体制は
一切ありませんので、皆さんのお気持ちや状況、
お考えやお好みなど、ぜひいろいろ
教えてください。

【花束をもらったらまずやろう
〜長持ちさせる3つのポイント〜】

数あるご質問の中から今日は、
“お花をもらったあとの保管”
について、大切なポイントを
お伝えしたいと思います。



お誕生日やプロポーズ、結婚式などで花束をプレゼントされたとき、
どうしてもこのお花を枯らしたくない、という思いで、このサイトに
辿り着かれているかたがほとんどではないでしょうか。


一言で残す、といっても
ドライフラワー、押し花、そして
当店が専門とするプリザーブドフラワー、主に3種類の製法があるため、何が1番良いのかわからなくて
気づいたら少し時間が経ってきてしまっている方もいるかもしれません。



まずは、《とりあえず今!どうやって保管したら良いのか》についてポイントをいくつかお伝えしたいと思います。


①花束は寝かせず、必ず立てて保管する
→花が重いので花同士を潰さないようにするため


②屋内の1番涼しいお部屋で管理する
→直射日光の当たる場所を避けて、エアコンの風や外の風も直接当たらない場所に置く 


③花束のラッピングやリボンもデザインの一部に組み込むことができるため、保管する 



まずは今すぐやれる以上のことに気をつけてみて下さい。
 
お花の鮮度を保ち、
なるべくお花を元気な状態にキープすることで、美しいプリザーブド保存ができます。

 
世界で一つしかない思い出の詰まった花束、美しい姿のまま保存したいですよね!



最後にお気をつけ頂きたいのは、
いずれにしても2日以上経つ前に
加工のご相談をされることを
おすすめ致します。
 
冬場でも、お花はやはり生物です。
上記のことにまずは気をつけて
お花に負担を与えずに
なるべくお早めにご相談くださいませ。

東京エリアの108本のお客様、出張お預かりでお打合せ

先日、東京駅でのお待ち合わせと
六本木のリッツ・カールトン東京でのお打合せ、
行ってまいりました。



100本や、108本クラスの花束ともなると
移動や管理が大変な上に、
どう扱ってよいか、宅急便に出すのも心配で、
ということが多いようです。



100本・108本の花束を
これから贈る予定のかた、
いま贈られたばかりのかた、
 
ご相談手順はこのようになります。
 
⑴LINEまたはお電話でお問い合わせ
      ↓
⑵ご状況やご要望をお聞きします
      ↓
⑶花束丸ごとを
 残されたいご意向の場合は
      ↓
⑷配送、来店持ち込み、出張預かりを
 ご選択頂けます
      ↓
⑸出張お預かりの場合は
 税込33万円ご予定下さいませ
 (移動時間や交通費により若干追加で
 いただくこともございます)
      ↓
⑹出張お預かりの場合は
 お待ち合わせ場所、日時をお約束します


 
最後に、108本クラスの大きな花束を
お待ち合わせでお預かりする良さを
書いてみようと思います。



☆お花の状態を拝見しながら、
その場で額装面積の予測がつきますので
サイズ感のお話しができます。


☆包装紙やリボンなど含め、その花束を
どのようなデザインに納めるか
具体的なデザインのお話しができます。
 
☆花束ごとお預かり致しますので
お客様の方のお手間や心配がなくなり
お花を傷ませずに加工に入ることが出来ます。



額装の枠自体、名入れ刻印のご相談は
LINE内でお写真のやり取りで進んでまいります。



要は静岡本店にお出かけになれるお客様と
同じお打ち合わせをさせて頂けることかと思います。
 
ご要望ありましたらまずはご相談ください。
 


 
アミティエ ノリ
代表 小田賀子